スタッフ募集

男・43歳。弁当屋の社長。
世界を夢見て、何が悪い！

例え、あなたがどんな途方もない夢を掲げていても、 バイト経験しかないフリーターだったとしても、私は決して笑わない。
どんな夢でも、本気と情熱があれば、きっと叶えられると信じている。

私自身、最初は裸一貫からのスタートだった。

23歳の時、お金もコネもない私に 店を立ち上げることなどできるわけもなく、「何か気軽に始められる商売はないか！」と思いついたのが、 自転車で街をまわるカキ氷屋。

秋になったら 自転車に七輪と中華鍋を乗せて、春巻きを販売。
やっと10万円ほどの資金ができた時には ワゴン車を買って、夜に餃子を販売。

業態や商品を変えながら 福岡市内を駆け回り、少しずつ事業を大きくしていった。

お弁当ビジネスを始めたのは25歳の時。
オフィスやイベント会社など、徐々に販路を拡大し、29歳で、ついに会社を設立した。

今では配達弁当を中心に、特注の鉢盛りやオードブル、ケータリングサービスまで手広くやっている。

夢をかなえるために必要な力は 経歴でも学歴でもない。
情熱だ。
そのことは、私が身をもって体験した。

もちろん今だって、私は夢を持ち続けている。

最終的な目標は海外への進出！
日本の食文化をテーマにした 「和カフェ」を外国で展開できないだろうかと考えている。

私が今、求めているのは
夢を語り合える熱い仲間。

「食」のビジネスに興味があるなら この業界で夢が見たいと思ってくれるなら 一緒にやってみないか。